山田洸誓選手インタビュー

近藤敬先生
今回5戦目のライズの試合でしたが今回振り返ってどうですか?

山田洸誓選手
そうですね。相手の選手が他団体のチャンピオン選手だったので、そういう選手とやれて実際自分がどれくらいやれるのかというのを知れたそこが一番経験値として大きかったと思いますので自分を知るという意味でもいい試合だったと思います。それでなおかつ自分の勝利することが出来たのでそこは大きかったと今回思いますね。

近藤敬先生
今回は今まで五戦戦ってほとんどがあまり経験のないパンチでのKOでしたけど今回キックで初勝利したという事なんですがいかがですか?

山田洸誓選手
今回五戦目にして初めて蹴りで倒せたのでパンチの選手かなと絶対周りの人は思ってたと思うんですけど実際自分は空手会でも蹴りの方がうまいんで多分周りの人に思われていると思うし自分でもそう思ってるし見せれてよかったかなと思います。

近藤敬先生
日頃得意でないパンチで今まで4戦やって勝ってきてますけどそれはどういった練習というか秘訣というかどいう風に取り組まれたんですか?

山田洸誓選手
大阪の総本部での正道会館が大阪にあるんですがそこで練習ボクシングテクニックをやらさせてもらうんでそれでやっぱパンチがすごく上達したかなと思ってその結果が4戦でパンチで4KOという結果に繋がったんじゃないかと思いますね。

近藤敬先生
今までずっとやってきて空手も含めて体力面は加圧トレーニングをやられて非常に良くなったとお聞きしたんですけども加圧はどうですかね?

山田洸誓選手
普通の筋力トレーニングと全然違いますね。加圧を2014年に始めて4年経ちますが体のフィジカル面が全然かわってきましたね。体力的にも強くなったと思うし、ここぞという時に動ける体を加圧トレーニングで作っていけれたなと自分の中で思ってますね。

近藤敬先生
ビデオでも初戦の試合の時に解説の方も言われてたんですけど非常に良い体つきをしていてパワーもあると言われていてましてその辺に関してどの様に思われますか

山田洸誓選手
どうなんですかね。毎日鏡で自分の体を見ているので、そんなにすごいとは思わないんですけど でもこうやっぱりいざ対戦相手の方と並んで撮ってる写真を見ると自分の体が大きいなと感じます。

近藤敬先生
非常にたくましい体ですね。今後は空手の方も2連覇をして順調にキックボクシングのライズも5戦5勝5KOときてますが今後の目標をお考えでしょうか?

山田洸誓選手
ライズのベルトをまず取りたい!というのが今の1番の目標ですね。まあ空手の方は2連覇をしたのでとりあえず今はライズを優先順位としては1番に考えてます。その中でいろんな経験を積んでそれを空手の方に持ち帰って空手で結果が出たらまたライズのリングであったりキックボクシングのリングで結果を出せれたらいいなと思ってます。

近藤敬先生
日頃の自分の練習だったり稽古の指導もされていますけれども指導をする上で日頃子供だったり大人だったり気を付けてることは何かありますか?

山田洸誓選手
そうですね。指導を18歳の時からさせてもらっているんですけど、自分の感覚で指導しちゃうと相手に伝わってない、自分もできるからこの人もわかるだろうという感覚でやっちゃうと絶対それは間違いだと思うので、その人のレベルに応じた指導の仕方を考えていかないと多分うまくはならないと思いますし、後進にあたった指導は気を付けていかないと今後やっぱりこういう田舎ですから四国というのは。全国選手は生まれないと思いますので自分は指導の面でも日本一にさせてあげたいという気持ちはありますね。だからそういったところを気を付けてやっていきたいですね。せっかく自分も加圧トレーニングをやったりだとか先進的な運動をやっているのでそういったものを取り入れた練習・メニューを考えてやっていきたいなとは思いますね。

近藤敬先生
はい。一度指導をされているのを見させていただいたのですがその時も子供たちにわかりやすく一つ一つ手取り足取り指導をしていて非常に子供たちも一生懸命やっていた印象を受けましたので各大会を見て勝ち上がっている子供たちも順々に成果が出てきているのでしっかり指導されているんだなと思ってます。

近藤敬先生
今回の大会で5戦5勝5KOという事でしたが、試合を進めていく上でどういった部分で手ごたえを感じましたか?

山田洸誓選手
そうですね。最初、1ラウンド目は全然相手との距離感、キックボクシングにおいて自分が一番大事だなと思ったのが相手との距離なんですけど、その距離がダメで合ってないなという感覚のまま1ラウンドが過ぎて、1ラウンド後半ぐらいで自分の蹴り技のローキックがパンパン当たりだしてここから崩していこうかなという手ごたえがあって2ラウンド目でそのローキックからのつなぎのパンチで相手をダウンできたので、そこでちょっと余裕が出来て、3ラウンド目はこれもまたローキックからのつなぎでハイキックの攻撃が当たったので、ちょっとそこらへんは自分の中ではやっぱり蹴り技自分で上手いんだなって思ったのと、やっぱ基本に忠実にならないといけないなっていうのが試合やってすごく思いましたね。やっぱ大きい技は当たらないですね最初、やっぱ小さく小さく、ほんとやっぱ皆さんおっしゃってる通りやっぱ基本に忠実に試合を進めていかないと、そんなに甘くないなって。実際はほとんどがKOで勝ってて最終的にはド派手なキックで勝ったりパンチで決めたりしてるのが見受けられるんですけどそれはそうじゃなくてそれまでの細かい基本をやってるからこそ最後に大技で決めれるという感じでやられてるということですかね。相手の選手もプロですから、なかなか当てさしてくれないですね。小さい技を細かくコツコツ当てて行ってその中で隙があったら倒せる技を当てていくこれがうちのベストじゃないのかなと思いますね。

近藤敬先生
ちなみに練習の中で手応えはどういったことがありましたか?例えばパンチの練習だったり空手の中での練習であったりトレーニングだったりとか色々あるとは思うんですけど何かありますか?

山田洸誓選手
前日でも言ったんですけれども自分は蹴りが得意なんで空手技を出して勝ちたいというのがあったので空手を高知に帰って練習してこういう技をキックボクシングの試合でもでも使えるなと。それはやっぱり先ほども言いましたがローキックだったりだとか。後、大阪の総本部正道会館の方で練習させてもらった時もボクシングテクニック練習しましたけど何が自分のパンチの中でもどういった技がさえてるんだろうと思った時に左手の前手のジャブの攻撃、基本的な動きを入れながらの空手の技を出したいと思っていたので練習している時もやっぱり基本を忠実にやっていかないとダメだなと思ったので、そういった細かい技をやっていて、これ出せるなと、こういった技を試合でいけるなと思った技を出そうと思っていたのでそういった練習を意識してやってましたね。

近藤敬先生
話は変わりますが、ずっと空手でやられてて第1回2回と優勝されましたけど、なぜ空手を続けることができたのか、お聞かせください。

山田洸誓選手
自分はどちらかと言えばアクティブな人間だなと思うんですね。昔から今も変わらず5歳から空手と出会ってずっとやっていて最初は本当に辞めたくて辞めたくて毎日辛くて、でも試合に出て結果を残すとやっぱり嬉しいですよね。子供ながらに色んな人に自慢したいとかトロフィーとかメダルとか賞状とか頂くと尚更嬉しいですよね。そういった事が生きがいになって、武道を通じて得るものはとても大きかったと思うんですよね。でなければ今の僕なかったと思うので。本当に本当にそうだと思います。正義礼節挨拶ちゃんとできてるのかなと今になって思いますし、やってなければ挨拶なんてできてなかったと思います。なんの取り柄もない人間だったと思います。武道を続けて得るものは本当に大きかったですね。皆さんも言いますけど勉強だけじゃないと本当に感じますし武道というのは何というか自分みたいな人間でも光を差し伸べてくれる様な道があると思いますので。武道ですから道という漢字があるように魅力的なものだと思いますね、空手というものは。

近藤敬先生
普段休みの日があると思うんですがどんな感じで過ごされているんですか?

山田洸誓選手
週の半分以上は高知で生活している状態なので向こうで友達と遊ぶ時間がないので週一で愛媛新居浜に帰ってきた時は友達と遊んでリフレシュですね。それが楽しみかな?今は。その楽しみがあるから頑張れるのもあるし、やっぱりオンオフの切り替えは大事だと思うんですね。

近藤敬先生
後に今後の予定はライズの大会であったり全日本選手権であったりあると思いますが、どういう風にお考えですか?

山田洸誓選手
9月にライズの試合が組まれると思いますので、そこでしっかり結果を出してどういった選手と対戦なるかと試合の大きさタイトルマッチになるのかタイトルマッチ全勝戦なのか次がキックボクシングにおいて大事な試合だと思いますのでそこでしっかり結果を残さないと次はないと思いますので良い結果残して、どうせやるならテッペン取る気持ちでやらないと面白くないと思うので。自分も面白くないし周りに人も面白くないと思いますので、自分だけが楽しんでも仕方ないと思うので周りの人も楽しませれる様な試合・生きざまを見せたいと思いますので頑張ります。

近藤敬先生
頑張ってください。ありがとうございます。期待してます!本日はありがとうございました。

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